相模大野の、小さな美容室。
20140809
 
遂に、完結です。


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『食は、人の天なり』

医師・源斉の言葉に触れ、料理人として自らの行く末に決意を固めた澪。

どのような料理人を目指し、どんな料理を作り続ける事を願うのか。

澪の心星は、揺らぐことなく頭上に瞬いていた。

その一方で、吉原のあさひ大夫こと幼馴染みの野江の身請けについて懊悩する日々。

四千両を捻出し、野江を身請けすることは叶うのか!?

厚い雲を抜け、仰ぎ見る蒼天の美しさとは!?

「みをつくし料理帖」シリーズ、堂々の完結。



本日、発売。

「山本一力」さん繫がりから読み始めた5年前。

これほど、人気作家さんになるとは、正直思いませんでした。


終わるとなると寂しい気もしますが、心して読みたいと思います。


                         オオツカ。



「天の梯 〜 みをつくし料理帖 〜 眦聴蝓廖 | 23:56 | comments(0) | Book。
20140222
 
今回も、ウルウルしてしまいました。

心が、キレイになる気がするシリーズです(笑)。


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(美雪晴れ 〜 みをつくし料理帖 〜  眦 郁)。


名物料理屋「一柳」の主・柳吾から求婚された芳。

悲しい出来事が続いた「つる家」にとってそれは、漸く訪れた幸せの兆しだった。

しかし芳は、なかなか承諾の返事を出来ずにいた。

どうやら一人息子の佐兵衛の許しを得てからと、気持ちを固めているらしい…。

一方で澪も、幼馴染みのあさひ太夫こと野江の身請けについて、また料理人としての自らの行く末について、懊悩する日々を送っていた…。

いよいよ佳境を迎える「みをつくし料理帖」シリーズ。

幸せの種を蒔く、第九弾。



そうなんです!

次作「天の梯(てんのかけはし)」が最終巻となるようです。

「大急ぎ感」は否めませんが、無理な展開も希望しないので、ちょうど良いかもしれません。

でも、ちょっと残念(笑)。


発売は、今年の8月を予定しているようです。


                         オオツカ


「美雪晴れ 〜 みをつくし料理帖 〜  眦 郁」。 | 23:43 | comments(0) | Book。
20140126
 
皆さんの「旅のお供」はなんでしょうか?

僕は、読みたい文庫を数冊持っていきます。



その中の1冊をご紹介!

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(素浪人半四郎百鬼夜行 1  鬼溜まりの闇……芝村凉也)。


不祥事で藩を追放された半四郎は、生きる希望を失い江戸の町を彷徨う。

切腹するしかない、と決意して刀を鞘から抜いた時、目の前を火の玉が揺らめいた。

その場に現れた謎の老人・聊異斎に怪異退治を請われ、素浪人の第二の人生が始まる。



芝村凉也さんの新シリーズです。

「返り忠兵衛 江戸見聞」シリーズとは、全く違う描き方のこのシリーズ。

キャスト紹介のような今作に、気持ち良く興味を惹かれました。

次作が、楽しみです。


                          オオツカ



そうそう!!

2月15日(土)には、眦 郁 さんの「みをつくし料理帖シリーズ」の最新刊が発売予定ですよ!



「素浪人半四郎百鬼夜行 1 鬼溜まりの闇……芝村凉也」。 | 23:10 | comments(0) | Book。
20140112

「最近、本の紹介されてないですが、読んでいないんですか?」

と、数人に聞かれていました(笑)。


「いえいえ、読んでいるんですが、新しい作家さん、新シリーズには手を出せていないので…」

と、答えていたのですが…。


久しぶりの、本のご紹介です(笑)。


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(空蝉ノ念 居眠り磐音 江戸双紙 45 〜 佐伯泰英 〜)。


隅田川を渡る風が土手道の葉桜を揺らす頃、改築となった小梅村の尚武館坂崎道場に、二十有余年の廻国修行を終えたばかりの老武芸者が現れ、坂崎磐音との真剣勝負を願い出た。

その人物はなんと直心影流の同門にして ”肱砕き新三” の異名を持つ古強者だった…。

春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、超人気書き下ろし長編時代小説第四十五弾。



以前もご紹介したシリーズですが、

45冊を読み終え、残り5冊となりました!

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(帯には、過去のタイトルがずらり!)。


かねてより、作者・佐伯泰英さんは、目標を50冊!としていたためです。


終わって欲しくないような、先が知りたいような、モヤモヤとした気持ちになっちゃいますね(笑)。


                          オオツカ


「空蝉ノ念 居眠り磐音 江戸双紙 45 〜 佐伯泰英 〜」。 | 23:31 | comments(0) | Book。
20130704

大人気シリーズの最新刊です。

前作より、随分と間が空いていたので、楽しみに待っていた方も多いのではないでしょうか(笑)。

帯には、

「ながらくお待たせいたしました。つる家は、本日より再開です。  つる家 店主」

とありました(笑)。






吉原の大火、「つる家」の助っ人料理人・又次の死。

辛く悲しかった時は過ぎ、澪 と「つる家」の面々は新たな日々を迎えていた。

そんなある日、吉原の大火の折、又次に命を助けられた摂津屋が「つる家」を訪れた。

あさひ太夫と澪の関係、そして又次が今際の際に遺した言葉の真意を知りたいという。

澪の幼馴染み、あさひ太夫こと野江のその後とはー(第一話「残月」)。

その他、若旦那・佐兵衛との再会は叶うのか?

料理屋「登龍楼」に呼び出された澪の新たなる試練とは…。

雲外蒼天を胸に、料理に生きる澪と「つる家」の新たなる決意。

希望溢れるシリーズ第八弾。




壮大なスケールのお話ですが、描き辛くなってきているんでしょうか…。

以前より、ドラマティックさがなくなってしまったように感じました。

が、相変わらず、美味しそうなお料理の数々。


個人的には、「特別収録 秋麗の客」が、面白かったです(笑)。


                           オオツカ



「残月 〜みをつくし料理帖〜 田 郁 」。 | 23:30 | comments(0) | Book。
20130518

いよいよ、COPIRIS は、来週から連休に入ります。

ご迷惑をおかけいたしますが、宜しくお願いいたします。


「旅の供」である「本」を、どれにしようか迷っていましたが、

5月15日に発売されたばかりの「取次屋栄三シリーズ」に決めました。


初の2冊同時刊行。

「2冊」なんてまた、ちょうど良い(笑)。


来月には「剣客太平記シリーズ」も発売される、「岡本さとる」さんの「泣ける」、「笑える」、オススメの時代小説です。





(大山まいり 〜 取次屋栄三 9 〜 )。


七月お盆、秋月栄三郎は日本橋の呉服屋・田辺屋宗右衛門に誘われて相模国へ大山詣りに出た。

途中、一人詣でのおきんと知り合い同行することに。

何やら屈託を抱えている様子だが、理由を話さない。

だが、そんなおきんを付け狙う二人組を取り押さえたことで、彼女が五十両もの金を持っていることが判明し・・・。

ほろっと来て、笑える!

ますます冴え渡る栄三の ”取次”!






(一番手柄 〜 取次屋栄三 10 〜)。


町人ながら剣客となった秋月栄三郎は侍の世界に失望、人生に迷っていた。

そこへ大坂に暮らす父・正兵衛が現れ、知己の老親分・洞穴の源蔵の世話を命じる。

昔、火付盗賊改方の手先だった源蔵も、今や ”法螺吹きの” と揶揄される隠居暮らし。

その大法螺に苛立つも、父の語る人生の極意を信じ、世話を焼き始めるが・・・。

じんと来て、泣ける!

感動の〈取次屋〉誕生秘話!



マエテには

「ツボ(泣くツボ・笑うツボ)が浅いなぁ」

なんて、言われる僕なので、「泣いて」「笑える」このシリーズは、人前では読めないかもしれません(笑)。


                         オオツカ


「取次屋栄三シリーズ 9、10」。 | 22:39 | comments(0) | Book。
20130511

予報通りの「雨」でした。

久しぶりのまとまった「雨」は、ちょっとホッとします。

最近、花粉症なのか、鼻がムズムズ。

今年は、長いなぁ…。

少しは、落ち着きますかね?


5月、6月は、結婚式が多い時期。

本日も「ヘアセット」をさせていただいたのですが、そんな時の「雨」は、本当に恨めしい…。


ホッとしたのか、恨めしいのか…、どっちやねん!


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本日は、「返り忠兵衛 江戸見聞シリーズ」

「蘖芽吹く(ひこばえめぶく)」をご紹介!





長閑な正月を終えた筧忠兵衛は、若殿との初稽古のため定海藩上屋敷に赴く。

ところが稽古の後、具足開きに同席した忠兵衛の目前で汁粉を食した毒味役の腰元が死ぬ。

藩主後見役の御前が国許から戻らぬ時期に、若き藩主を亡き者にせんとするのは何者なのか?



シリーズ 9作目となりました!

とは言え、まだまだ先は長そうで、嬉しい(笑)。

以前も書きましたが、悪役の描き方が上手くて、読みながらイライラ、ハラハラ。

今作は、到底立ち向かう事が出来ないほどの「極悪」が見え始めます。

この先、どうなるのでしょう?   イライラ、ハラハラ。


浅井蔵人の極めた剣術の境地、見所です(笑)。

浅井といい、神原といい、筧といい…。

誰が、1番強いのか。



                         オオツカ



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そうそう!

田郁さんの人気シリーズ「みをつくし料理帖」、いよいよ最新刊が発売されます。

6月15日ごろのようですよ。


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「蘖芽吹く 〜 返り忠兵衛 江戸見聞 〜   芝村 凉也」。 | 21:05 | comments(0) | Book。
20130419

久しぶりに、本のご紹介を。





仇敵、鳥居耀蔵を討つべく江戸に潜伏していた乱之介ら天保世直党の面々。

だが、その塒(ねぐら)が謎の暗殺集団に襲われた。

新たな強敵の出現に、乱之介の心は惑う。

これ以上、仲間を危地に陥れてよいのか…。

一方、蘭学者への弾圧を強める鳥居耀蔵に旧友を捕らわれた元目付の隠居・甘粕克衛も苦悩していた。

追う者と追われる者――。

両者の心が歩み寄ったとき、思いがけない途が拓ける!



「疾風の義賊」シリーズも、3冊目となりました。

そして、この3冊目で「斎乱之介」の物語は終了を迎えました。

もう少し、見ていたいように思いましたが、新たに「甘粕孝康」の物語が始まるようです。

楽しみ〜。



「辻堂 魁」さんといえば、今月「風の市兵衛」シリーズ最新刊が発売されますよ!

またまた、2冊同時発売らしいですよ。


                           オオツカ


「乱雨の如く 〜 疾風の義賊 〜  辻堂 魁」。 | 23:33 | comments(0) | Book。
20130206

思ったより「雪」が積もらなくて、本当に良かったですね。

一時はどうなるかと思いましたけど…(笑)。






瀬戸内の島を出た神原采女正は、天明の鬼六の船で朝太郎らとともに江戸へ向かう。

復讐心を伴った朝太郎の冥い野望が動き出す一方で、忠兵衛は辻斬りに襲われていた古着商羽州屋孫右衛門を救け、手代を喪った羽州屋夫婦と温かな交流を持つのだが。


主要となる人物達が、入れ替わり立ち代わり描かれ、展開の多い作品でした。

ハラハラ感が強まりますね(笑)。


悪人の描き方が本当に上手くて、読みながら「ムカムカ」!!

早い所「ぶった斬って欲しい」なんて、自分の残虐性に、はっとしてしまいました(笑)。


いつか訪れる「忠兵衛 vs 采女正」、そして「忠兵衛 vs 浅井」。

見たいようで、見たくないようで…(笑)。


次作、楽しみです。


                         オオツカ


「寒雷叫ぶ 〜返り忠兵衛 江戸見聞〜 芝村凉也」。 | 23:26 | comments(0) | Book。
20130117

「天明の関前騒動 三部作」の第三弾、「木槿ノ賦(ムクゲノフ)」が発売されました。

シリーズ 42 冊目となります。

兄に勧められて読み始めたのが、去年の2月。

2日に1冊のペースで読んでいたのを思い出します(笑)。






天明三年盛夏、隅田川左岸の小梅村で穏やかな暮らしを送る坂崎磐音は、参勤上番で江戸に出府する関前藩主一行を出迎えるため、父正睦とともに六郷土手でその到着を待っていた。

旧藩主福坂実高との再開を果した磐音だったが、随行してきた一人の若武者から思わぬ申し出を受ける。

春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、超人気書き下ろし長編時代小説第四十ニ弾。



すぐに続きが読みたくなりますね(笑)。


                         オオツカ


「木槿ノ賦 〜 居眠り磐音 江戸双紙 42 〜 佐伯泰英」。 | 23:06 | comments(0) | Book。
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skin / uterus