お宿は「乳頭温泉郷」にある「休暇村」です。
両親の脚が以前ほどしっかりしていないので、出来るだけバリアフリーな施設を選びました。
大浴場は、室内風呂2種、露天風呂があります。
露天風呂はブナ林の中にあり、非常に開放的で、のんびりゆったり。
どちらも、にごり湯でお肌もツルツルになりました。
お料理はこちら。
(左/秋田のじゅんさい 海鮮ゼリー寄せ 中/食前酒 枝豆豆腐 梅チーズ 秋田牛おろしせんぶり
右/河豚皮のしゃぶ)。
(地ビール)。
(チコリ セリ トレビスとパパイヤのサラダ)。
(鯵の姿造り)。
(鮎の甘露煮)。
(冬瓜饅頭)。
(秋田県産秘豚のヒレ アーモンド揚げ)。
(浅利 稲庭うどん 梅の冷粥)。
(デザート)。
朝食は、ビュッフェ式。
ご飯、パン両方ありました。
コーヒーはハンドドリップしてくれるこだわり!!
食べ過ぎちゃうんですよね(笑)。
乳頭温泉郷の中で、他のお風呂にも行ってきました。
(蟹場温泉…ガニバオンセン)。
お風呂は3箇所。
施設が古く、硫黄泉のため、それほどきれいなお風呂ではありません。
が、びっくりするほど「湯の華」が大きくて驚きました!!
「はじめ、ティッシュが無数に浮いているかと思った」
と、マエテが言っていたのもわかる気がします。
女性専用の露天風呂もありますが、男性には「専用」はありません。
が、施設から50mほど歩くと、原生林の中に露天風呂があります。
相当な開放感!!
きもちいい♪
ただ、こちらは「混浴」です。
女性には難易度が高めですかね。
乳頭温泉郷の麓には、大人気の
「蜂蜜屋」さんがあります。
広い駐車場に車が停めれなくなるほどの人気店です。
地元蜂蜜はもちろん、日本各地の蜂蜜、世界の蜂蜜を試食しながら購入できます。
蜂蜜にまつわる食品、健康グッズ。
スイーツ屋さんも施設内にカフェを併設してオープンしています。
養蜂の様子も間近で見ることができました。
出発前に、
「はちみつソフト」をいただきます。
チョコレートで作った「蜂」付き(笑)。
サイコロキャンペーンを見事に引き当てたマエテは…
蜂、てんこ盛り!!
オオツカ。