相模大野の、小さな美容室。
20110930

先月、お休みしてしまった「About hair」です(汗)。


今月は、「カラーリング」について書いてみます。


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大きく分けると、五種類に分類出来ます。

1.酸化染毛剤
2.脱色剤
3.酸性カラー
4.一時染毛剤
5.植物染毛剤

その中から今回は、「酸化染毛剤」についてを…。


「酸化染毛剤」と言うとわかりづらいかもしれませんが、「ヘアダイ」「アルカリカラー」などと呼ばれている、一番広く普及しているカラー剤の事です。


もっとも色持ちが良く、幅広い明るさ、色調が特徴です。

一剤と、二剤を分量通り混ぜ合わせ、科学変化を利用するんですが、一剤は、「アルカリ剤」、二剤は、「過酸化水素水」で、残念ながらどちらの薬剤も、毛髪や地肌にダメージを与えてしまいます。

体質によっては、「かぶれ」を起こす事もあります。

この「かぶれ」は、「アレルギー反応」かもしれませんので、もっとひどいかぶれを起こさないためにも、必ず申告して下さいね。

「パッチテスト」もご利用下さい。


それから、「オシャレ染め」「白髪染め」などと、違う薬剤のように思ってしまいがちですが、実は変わりはなく、明るい色調で染めれば「オシャレ染め」、暗い色調で染めれば「白髪染め」なんです。

なので、「白髪染め」で、「オシャレ染め」のように染める事は難しいんです。


僕ら美容師が使用している「サロンカラー」は、お客様の髪の状態を見て判断し、数多くある色数・色調から、もっとも美しくカラーリング出来るように薬剤を選択します。

ダメージを最小限に抑える為に、根元と毛先では違う薬剤を使う事も多々あります。


一方、お客様がご家庭で使用出来る「ホームカラー」は、ブラシ付き容器や、形状がムース状だったりと、ご自身で使いやすいよう工夫されています。

それから、色ムラを起こしにくくする為に彩度を抑えた「くすみ」のあるタイプがほとんどで、色数も少ないのです。

また、一剤がサロンカラーとは違っていて、その為、髪へのアルカリ残留度が低くなく、枝毛や切れ毛の原因になりやすいのです。

ギシギシとした質感、染色後の独特の臭いは、その一剤の為なんです。


出来るだけダメージを減らす為にも、放置時間は守るようにしてくださいね。


                         COPIRIS。


「カラーリング」。 | 16:15 | comments(0) | About hair。
20191113
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