相模大野の、小さな美容室。
20110616

今月の「About hair」は、「Treatment (トリートメント)」です。



よく「リンス」と、どう違うの? と聞かれます。

さて、「リンス」と「トリートメント」、どんな違いがあるのでしょうか?

実は、内容成分的には、ほとんど変わりがありません。

大まかには、界面活性剤、油剤、乳化剤、保湿剤、温度安定剤で作られています。

「リンス」は、毛髪の表面に作用するように構成されていて、「トリートメント」は、毛髪内部にも作用するように、浸透性のある物で構成されています。

よって、「リンス」はつけた後 すぐに流すものなのですが、「トリートメント」は時間をおいたり、加温する事で浸透率を 更に高める事ができ、「トリートメント」としての効果(傷みの補修)を得る事ができます。

また、「リンス」も「トリートメント」も手触りUPの他、地肌の雑菌の繁殖を抑える事ができるので、必ずどちらかを使うようにしましょう。


最近では、「洗い流さないタイプのトリートメント」も多くなりました。

これは、「洗い流すタイプのトリートメント」の配合量を少なくしたもので、ドライした後、トリートメント成分が毛髪に残り じっくり浸透するように考えられたものなのです。

形状も、ローション、クリーム、スプレー、ムースと色々あるので、使いやすいものが選べるのも人気の理由かもしれません。

ただ、これだけでは配合量が少なすぎて、単品では物足りないので、必ず「洗い流すタイプのトリートメント」を使った後の 「更なるトリートメント」として使用する事をオススメします。


それから、パーマをかけたり、カラーをする場合、「リンス」、「トリートメント」は、出来ればお控えください。

「油剤」などの影響で、かかりにくくなったり、思った色が出ない場合があるかもしれません。


宜しくお願いいたします。


                       COPIRIS。

「Treatment」。 | 15:35 | comments(0) | About hair。
20191113
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