相模大野の、小さな美容室。
20170223

 

連休 2日目。

 

「パナソニック 汐留ミュージアム」へ、


(マティスとルオー展 〜 手紙が明かす二人の秘密 〜 )。

 

1906年8月30日、アフリカ旅行から戻った36歳のマティスは、

 

「中でも砂漠はすごかった」

 

と、その強い印象を友人のルオーに書き送ります。

 

国立美術学校で共に学んで以来、この二人の偉大なフランス人画家が交わした膨大な手紙のやりとりは、マティスが亡くなる前年の1953年まで、断続的ながら実に約半世紀に渡って続きました。

 

全く異なる画風を確立したマティスとルオーは、一方でフランス絵画の輝かしい伝統の継承者としての誇りと責任感を共有していました。

 

それは、外国人を受け入れて輝きを増すフランス、あるいは第二次世界大戦に苦悩するフランス、そのいずれにあっても揺らぐことはなく、自らの絵画で回答し続けた姿勢にも現れています。

 

例えば、戦争を機に描かれたマティスによる「ラ・フランス」とルオーによる「聖ジャンヌ・ダルク」は、自由なフランスを象徴する堂々とした女性を描いてその白眉といえるでしょう。

 

本展では、二人の家族や手紙を紹介しながらその時期の絵画作品を展覧します。

 

マティスの静物画「スヒーダムの瓶のある静物」をはじめとする貴重な初期の作品や、ルオーの重要な版画集「気晴らし」の油彩原画

シリーズの全点出品など、フランスからの初来日作品を含む合計約140点を通して、マティスとルオーの友情の秘密に立体的に迫ります。

 

 

初めてこちらの美術館を訪れました。

 

展示スペースはそれほど広くなく、作品を間近で観れました。

 

人が多いと、ちょっと辛いかもしれません。

 

ルオーは、特に僕好みでした(笑)。

 

 

期間は、3月26日(日) まで。

 

気になった方は、是非!!

 

 

                         オオツカ。

 

「マティスとルオー 〜 手紙が明かす二人の秘密 〜」。 | 23:17 | comments(0) | Art。
20191113
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