相模大野の、小さな美容室。
20161207

 

連日、寒いですね。

 

風が強く吹いた分、体感が低かった昨日、「Bunkamura ザ・ミュージアム」に行っていました。

 

今年最後の美術鑑賞です。

 

iPhoneImage.png

 

 

圧倒的な筆の勢いと、抽象と具像のはざま、独特の画風で勝負する画家ピエール・アレシンスキー(1927〜) は、ベルギー現代美術を代表する作家の一人です。

 

彼が戦後のアートシーンに躍り出たのは、1948年結成の前衛美術集団コブラの活動を通じて。

 

内面から湧き上がる情熱を描き出したこのグループは短命に終わりましたが、彼はその精神を受け継ぎました。

 

また、日本とも深い関わりを持ち、禅の画家・仙僂鮖佞閥弔、また前衛書道家・森田子龍と交流し、自由闊達な筆の動きに影響を受けました。

 

日本を訪問した1955年には「日本の書」という短編映画を撮影します。

 

さらにアレシンスキーはコミック本に刺激され、枠を設けて描く独特のスタイルを生み出しました。

 

また著作も多く、文筆家としても活躍するアレシンスキーの絵画作品には、文字や言葉に対する強い思い入れが随所に見受けられるのも特徴です。

 

90歳近い現在も常に新たな作品を発表しつづける実力派の画家ピエール・アレシンスキー。

 

本展は日本・ベルギー友好150周年を記念して開催される日本初の待望の回顧展です。

 

iPhoneImage.png

 

 

うまく言葉に出来ませんが、とても面白かったです。

 

エネルギーとアイデアに満ち溢れた作品ばかりで、離れて観たり、近づいて観たりを繰り返しました(笑)。

 

マエテと好みは違っても、同じ年代の作品に心惹かれていたのも面白かったです。

 

 

明日8日で開催期間終了となりますが、興味のある方は是非!!

 

 

                         オオツカ。

 

 

「Pierre Alechinsky 展」。 | 23:34 | comments(0) | Art。
20191113
スポンサーサイト | | - | -




skin / uterus