20191017
連休、有難うございました。
ブラブラと過ごした2日間でした。
まずは、昨日のお話。
久し振りに、映画を観てきました。
場所は海老名の「TOHOシネマ」です。
映画館に到着して驚いたのは、フロアに人がひしめいていた事(笑)。
「ナンでこんなに?」
と思っていたら…、水曜日!!
「レディースディ」だったんですね(笑)。
「火曜日」にしか行かない場所だったので、その感覚でいた チーム COPIRIS。
びっくりしました!
さて、鑑賞した映画は…、
(JOHN WICK PARABELLUM)。
シリーズ3作目となっております。
毎回、このブログで紹介してきましたが、今回も映画館で観てきました(笑)。
1作目から3作目まで、数日…、数週間?ぐらいの間の出来事らしいのですが、1作目のキルカウントは「84人」。
2作目は大幅に更新して「128人」。
今回の3作目も控えめに感じましたが、随分カウントされるのではないでしょうか!
刃物を使ったシーンが多かったので、ちょっとエゲツなく感じましたが、
数週間で、300人ぐらい殺してしまうなんて、さすが最強の殺し屋!
もやは、ビデオゲームの様です。
今回、登場人物に明らかに「日本人」の殺し屋が登場するのですが、残念ながら日本語がうまくしゃべれません。
色々と都合があるのでしょうが、日本人役を日本人が演じられる様になれたら嬉しいですね。
次回?も楽しみにしています(笑)。
オオツカ。
20130713
新ドラマ、始まりましたね。
録りためて見る派の僕らは、最近、なんだかバタバタしていて、ほとんどチェックもしていない状態。
「あまちゃん」ですら、3週間遅れ…。
そんな中で、唯一見たのは、
「孤独のグルメ Season 3」。
テレビ東京 水曜深夜 枠の、松重豊さん主演のグルメドラマです。
実際に存在するお店を、ドラマ仕立てで紹介してくれるのですが、漫画が原作なんですよね!
漫画も読んだ事があるのですが、随分昔のモノのようでした。
晩ご飯を食べたばかりなのに、無性に食べたくなる、数々のお料理。
重松さんの食べっぷりのせいなんでしょうね(笑)。
興味ありましたら、是非!
「あまちゃん」と言えば、先日、こんなモノを見つけましたよ!!
「小田急OX 相模大野」で見つけました(笑)。
「じぇじぇじぇ!!」って書いてあるので、最近のモノのようですね。
本当は「煮干しだし」のようですが、煮干しがない我が家では「昆布と鰹だし」で。
気になる「まめぶ」ですが、モチモチしているのですが、良い意味で、なんだか中途半端感が(笑)。
中には胡桃が入っていて、汁全体が甘め。
東北らしい味わいです。
気になる食べ物 No.1 だった「まめぶ」。
なんだか、スッキリしました(笑)。
オオツカ
20130426
WOWOW で放映されている「THE NEWSROOM (ニュースルーム)」というドラマ、はまってます!
(ウィル・マカヴォイ役のジェフ・ダニエルズ)
舞台は、TVのニュース専門局、ACNの報道局。
夜の人気番組「ニュースナイト」は、アンカーのウィル・マカヴォイを中心に、世界中の事件・事故を追う。
背景にある真実は何か、それをどう伝えるべきか。
番組関係者全員が悩み、時に本番中でさえ議論は白熱するが、ニュース番組を目指す思いは一つ。
一方、職場内恋愛など関係者のプライベートには問題が。
番組で取り上げる事件は、すべて実際にあったものばかり。
とはいえ、ドキュメンタリーではなく、ヒューマンドラマに仕上げるあたりに「センス」を感じます。
リアリティがあって、ドタバタ。
スリリングな展開で、エキサイティング。
キャラクターの描き方に笑いがあって、泣きももある。
台詞にセンスを感じ、そのスピィーディな応酬に目が離せなくなる。
いろいろ詰まった新感覚ドラマなんです。
放送時間は、1時間20分。
通常ドラマの2倍の時間なのに、その長さを感じません。
本当に、オススメのドラマですよ!
オオツカ
20130421
今日も寒かったですねぇ。
外を眺めていたら「ダウンジャケット」を着ている方が意外に多く歩いていました。
明日からは「暖かさ」が戻ってくるようなので、ちょっとホッとしております(笑)。
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久々の「ドラマ」のご紹介!
人気シリーズ「CSI: 科学捜査班」も、シリーズ12作目!!
昨日、その1話目が「WOWOW」で放送されました。
新たなメンバーが3人加わり、新主任が「D・B・ラッセル」に。
当然!キャラクターは掴めていませんが、なんだかフィットしそうな予感です(笑)。
僕は「ラングストン」も良かったと思ったのですが、マエテ曰く、「マニアックすぎるかな」と。
とにかく、週末の楽しみが増えました(笑)。
オオツカ
20120129
「クリミナル・マインド FBI 行動分析課 シーズン6」が始まりました。
もう、6シーズンなんですね…。
スピンオフである「レッドセル」が「1シーズン」で終わったのは非常に残念ですが、本家は、続いて欲しいものです。
その、第2話…。
タイトルは、「JJ」。
終わりの言葉が、心に響きます。
「このファミリーの一員として過ごせた日々に感謝します。
共に分かち合い、共に成長出来た瞬間のすべてに。
この最高の仲間を自分の鏡とし、新たな道を歩いてゆくつもりです。
ある友人が「率直に」と言ったので、正直な気持ちを書かせていただきます。
これは私が望んだ結末ではありませんが、受け入れようと思っています。
何事も勉強だからでしょうか。
怒ってばかりいるのが嫌いだからでしょうか。
もしかしたら、悟ったのかもしれません。
人生が思い通りにならなくても、恨んではいけないという事を。
知りたくなかった事を、学ばなくてはいけないという事を。
離れがたい人達と、いつかは別れなくてはいけない事を。
「I miss you」。
オオツカ
20111009
三連休中日、いかがお過ごしですか?
昨日は、各所で「運動会」が行われていました。
参加された方は、「筋肉痛」で起きれない…なんて(笑)。
今日も「過ごしやすい良い天気!」です。
お出かけ日和ですよ!!
と言いつつ、今日も「インドア話」で…(笑)。
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新ドラマ 「クリミナルマインド 特命捜査班 レッドセル」。
アカデミー賞に輝いた 「フォレスト・クーパー」演じる 「サム・クーパー」は、本編の「アーロン・ホッチナー」と「旧友」という設定。
ホッチナーのチームが「エリート」集団なのに対し、
FBI長官直属のチームでありながら、非正規チームで、型破りな捜査で犯人を追い詰める…お話です。
第1話目は、先日放送。
右…フォレスト・ウィテカー演じる、サム・クーパー。
左…後ろ姿は、FBI長官。
中央…型破りな「レッドセル」のメンバー。
この他、本編の無くてはならない存在、「ペネロープ・ガルシア」も登場します(笑)。
実に、楽しみです。
オオツカ
20111007
「クリミナルマインド FBI行動分析課 シーズン5」の最終話が、先日放送されました。
7月の放送を自粛した為、時期をみての放送だったんです。
「暗闇の殺人鬼」と題されたこのお話は、輪番停電中、連続殺人が起こるというもの。
時期が時期だけに、自粛されますよね。
お話は、いつも通り!「シーズン6」に持ち越し…となってしまいました(笑)。
右…お馴染み、「Mr.Kick」こと、デレク・モーガン。
中央…殺人鬼に、目の前で母親を殺された少年。
左…この話の「Key Man」、地元の警察官。
いつもは、
「どうなっちゃうの?!」
てなお話なのに、今回は何だか「ムカつき」ました(笑)。
腹立たしい犯人に…。
是非! 次シーズン、すっきりさせてほしい!!
その「次シーズン」…「シーズン 6」は、出演者の変更があるらしい。
いいチームなのに残念です。
オオツカ
20111006
マニアック過ぎて、「面白い」「面白くない」と意見が分かれている「CSI 科学捜査官 10」(笑)。
WOWOW では、先日、最終回となりました。
シーズン中、ラングストンが追い続けていた「ジギル」にも終止符が打たれます。
が、その「ラングストン」を襲うラストシーン…。
(この2人に注目)。
Blog に載っける写真に、凶器の写真はあまりにも生々しく…、
NG となりました(笑)。
次シーズンには、出演者の変更は無いようですね。
次々シーズンの話は、チラホラと聞こえてきていますが…(涙)。
楽しみに待つ事にします(笑)。
オオツカ
20110715
夏のドラマが始まりました!
コピリスでは定番?の、「ドラマ話」…(笑)。
今回楽しみにしていたのは、
「絶対零度 〜特殊犯罪潜入捜査〜」。
1作目の 「絶対零度 〜未解決事件特命捜査〜」
との ”つなぎ” の SPドラマ も終わり、今週から本編が始まりました。
「続編が出来るほどの視聴率でもなかった」
とも言われているようですが、オオツカ&マエテは、非常に楽しく見ていたドラマだったので、続編の話を聞いた時は、正直「ニヤリ」としてしまいました(笑)。
が、前回と違い、未解決事件…「コールドケース」の話ではないようす。
人知れず、事件を解決する 「潜入捜査」のお話。
昨日の夜、録画していた第1話を見終わりました。
テンポも早く、スリリング…。
新メンバーだけでなく、前作のメンバーも要所要所で絡んでくるなんて、ちょっと贅沢な感じがします(笑)。
今までのドラマにはない 広がりや、スケール感を感じます。
2話目以降も、非常に楽しみですよ!!
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前作の元ネタは、アメリカのドラマ…「コールドケース」という話ですが、
今回はどうなんでしょう?
香港映画に、
「跟蹤 〜EYE IN THE SKY〜」(天使の眼、野獣の街) という 2007年の作品があるのですが、
これ…、設定が非常に似ています。
独特の「温度」「湿気」を感じる、大好きな香港映画の1つなんです!
(主人公の 女性捜査官…「子豚」ちゃん)。
このシーンも、切なかったな…。
オオツカ